[書評]コーヒーの科学「おいしさ」はどこで生まれるのか

焙煎技術向上と、より自分好みのコーヒー追求のための参考書として購入しました。

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「宗教」を排したコーヒー本

コーヒーは「おいしい」と「好み」を混同した結果、ある種の宗教じみた話が多いが、あくまでも科学的な視点からコーヒーを多角的に分析している点が個人的に高ポイント。

ブルーバックスから出ているだけのことはあります。

植物学的な解説、利用の歴史、香りの分析。コーヒーをとりまく「科学」が濃縮された一冊でした。

草稿から大幅に削ったとのことなので、ぜひハードカバーの専門書としてノンカット版を希望します。

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