TABOK勉強会関西 #10 に参加してみた

第 10 回目となる TABOK 勉強会に参加してきました。毎回必ず何か持ち帰ることができる良い勉強会ですね。

今日は「自動化デモ」枠で FA 業界のテストをやってる人から興味深いお話を聴けたのでメモしておきます。同業種の組込み系とはいえ、やはり分野が異なるとテストへの取り組みも観点も異なったものになるようです。

まとめるの面倒なのでメモした内容そのまま貼っておこう。。。

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制御系の自動化の話

FA 業界の人
製造ラインの制御コントローラ、モータ、とか
機器間通信ネットワーク
ラインを作るための統合開発環境など

求められる品質

求められる品質、テストの観点とか。

  • 思い通りに動く
  • 何があっても死なない
  • 途方に暮れない

*** 超重要 ***
事故に繋らないこと

自動化の話

ちょうすごい装置

  • 死ぬまで電断くりかえす
  • 高負荷かけまくる
  • 高速周期走りまくる

疑似環境を作る

  • 何をテストするのかを考える
  • 疑似環境には製品を使って検査システムを作る

なぜ自動化するのか?

  • 人手じゃ(量的に)無理
  • 人手じゃ(正確に)再現できない
  • 誰がやっても同じテスト手順・履歴が保証される
  • 回帰テストをいつでもどこでも
  • テストの見積りが楽 = 同じ期間で同じテストができる
  • テストスイートが作れれば中国人でもできる

自動化の苦労・etc

  • インタフェースの変更によるテストシステムの追従に苦労
  • 構成管理、トレーサビリティじゅーよー
  • 自動テストは決まったことしかやってくれない
  • 自動化は設計ありき
  • Excel じゃ無理 → 逆説的に Excel でやってるところは真剣にテスト設計してない
  • Testlink はいまいち使えない

自動化でうれしいこと

  • テスト対象、要件を分析しなきゃ自動化はできない → 同期づけになる。
  • 自動化をまじめに考えるほど計画がじゅーよーになる

※ TABOK の Skill Category 8 はしょーもない内容だったので特に書くこと無し。

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