FoldaRap 組立(3)

FoldaRap 現状。

電装系の配線

電装系の配線中


配線はだいたい完了。

やっと Huxley Hotend kit の在庫が復活したので注文しました。
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機構系はYキャリッジとヒートベッドを、電装系はヒートベッド用のペルチェとサーミスタを接続すればとりあえず完成です。
配線はもうちょっとすっきりさせる必要がありますが、どうせ後でパーツをプリントしなおしていろいろ修正する予定で、おそらく全バラして組み直すことになると思うので、とりあえず現状で放置することにしました。

ABS用にする予定でしたが多分ペルチェではヒートベッドの温度をABS対応まで上げられないだろうということと、どうもホットエンドをABS対応にするには 12V 電源では不足っぽいということがわかったので PLA 専用機として運用することになりそうです。
そんなわけで PLA のフィラメントを購入したのですが、予想通りエクストルーダーがフィラメントをうまく送れません。

エクストルーダとはフィラメントをホットエンドに送る機構のことです。Foldarap ではモータに装着したギアでフィラメントを送る方式を採用しており direct drive extruder と呼ばれています。RepRapPro Mendel などでは geared extruder と呼ばれる方式を採用しています。

今回うまくいっていない原因は、プリントパーツの形状と、エクストルーダギアが合っていないことです。

本家の Foldarap 1.0 では 603ZZ を使っていますが、購入したプリントパーツはベータ版のものでもう少し大きめのベアリングを使うよう設計されています。

おそらく写真の黄線部分をフィラメントが直線的に抜けていくのが理想的なので、ギアをもっと小さく、ベアリングをもっと大きくする必要がありますが、エクストルーダはどうせ設計しなおすので現状でなんとかすることにしました。
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ということで、こんな感じになるようにドリルで3mmの穴をあけました。
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とりあえずひっかかることなくフィラメントを送れるようになりましたがPTFEチューブの継手の角度が合っていない感じなのでちょっと角度をつけて取りつける必要があり、うまく固定できません。改良したエクストルーダができあがるまでは手でサポートしてやりながら出力するわけにもいかないのでなんとかしなければ。

続きはヒートベッドが届いてから。

ISO1600相当だと画質悪いので新しいカメラ欲しいです。。。

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